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接触頻度を増やせるのはメルマガです

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人に自分を知ってもらうべく
SNSやブログで情報を発信していると思いますが
これらの方法は「見てもらう」ことが前提になっています。

これを「プル式」(受け身)と言います。
そして認識してほしいことは

1対“多”、
つまり多くの人に向けた発信ととらえられて
真剣に見てもらえないことがあるということです。
(むしろ大半がそうです→見ない、信じない、行動しない)

 

一方メルマガやLINEは

自分自身のタイミングでメッセージを届けることができるため、

「プッシュ式」(攻め)と言われています。

開封してもらうかどうかは分かりませんが

通知を見逃されることがありません。

そのことにより接触頻度を増やしていくことができます。

これが

「プル式」のブログと

「プッシュ式」のメルマガとの大きな差です。

 

これを営業の観点で見ると

どちらが有利か言うまでもありませんよね。

毎回アポを取って会いに行くのと

こちらのタイミングで見てもらいものを差し出すことができるのとでは

成果が大きく変わってくるのは当然です。

同じ内容のものをブログに書いても
メルマガに書いても変わらないように見えますが

受け取る側の感覚が違うということです。

 

ちなみに

ChatGPTに

「情報発信のプル式とプッシュ式の違いとは」

と質問したら分かりやすい回答が返ってきました(^_^)

▼ここから▼

情報発信のプル式とプッシュ式は、情報の伝達方法やスタイルにおいて異なります。

プル式の情報発信は、情報を必要とする人が自ら情報を取得する形式です。一般的には、情報を求める側が自分で情報源を探し、情報を取得するという形態をとります。例えば、ウェブサイトやブログ、SNSなどで情報を公開し、興味を持った人が自らアクセスして情報を取得するという形式がプル式の情報発信にあたります。

一方、プッシュ式の情報発信は、情報を発信する側が情報を一方的に送り込む形式です。情報を受け取る側は、自らの意志に関係なく情報が送られてくる形態をとります。例えば、広告やメールの配信、メッセージの送信などがプッシュ式の情報発信にあたります。

プル式とプッシュ式の違いは以下のようにまとめられます。

情報取得の主体: プル式は情報を求める側が自ら情報を取得する形式であり、プッシュ式は情報を発信する側が情報を送り込む形式です。

情報伝達の形態: プル式は情報を公開しておき、興味を持った人が自らアクセスして情報を取得する形式であり、プッシュ式は情報を一方的に送り込む形式です。

受信者の意志に関係するか否か: プル式は情報を取得する側の意志に基づいて情報が伝達される形式であり、プッシュ式は情報を送り込む側の意志に基づいて情報が伝達される形式です。

コントロールの度合い: プル式は情報を取得する側が自ら情報源を選択し、情報をコントロールできる形式であり、プッシュ式は情報を発信する側が情報の内容やタイミングをコントロールする形式です。

以上のように、プル式とプッシュ式は情報発信の方法やスタイルにおいて異なります。適切な情報伝達方法を選択し、情報の受け手のニーズや意図を考慮することが重要です。

▲ここまで▲

語彙力、ハンパでないです(^_^;)

だから

言いたいことをどう伝えたらと思った時には

ChtGPTや新しいBingに
相談するようにしています(^_^)

参考にしてください。

 

 

 

 

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突然田舎に行くことを余儀なくされたことで仕事をどうするかということが命題となり、パソコンに向かって発信する日々を費やしていました。
そのかいあってなんとかインターネットだけで暮らせるようにはなっていますが、それに費やしたお金も時間もまた膨大でした。
なんと200万円以上!

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