「ブログは資産になると思いますか?SNSと併用するポイントを教えて」とチャトGPTに質問してみた
目次
今チャットGPTが世の中を騒然とさせています
今チャットGPTが世の中を騒然とさせていますが
それだけではなく
SNSのノウハウについても的を絞れないくらい
たくさんあり過ぎて迷う一方ですよね(^_^;)
自分の場合
そういう時には一応触れてみて
自分のやりたいことにコミットするかどうかをリサーチします。
このリサーチも浅ければチャンスを逃すことになるので
この先続けたほうが良いのか、
別のものに集中するべきかどうかの見極めが大切なのは言うまでも
でも自分の中には
動かせない基準というものがあります。
それは、
資産になるものかどうかということです。
何度も言っていることですが
ブログは資産になり
SNSは資産にはなりません。
これはネット上に残るかどうかの違いで、
発信する方はまず押さえておかなければ
時間を無駄に使ってしまいます。
でも
ブログは検索結果に表示させるのが難しく
さらに上位表示されなければ無いのに等しいので
いくら記事を積み上げても無駄になるという
恐ろしい側面がありますので
とても自己流では太刀打ちできません。
そこで拡散力のあるSNSを利用するということになるのですが
ブログに力を入れていると
SNS運営に力を注げなくなるので
どちらかを優先するしかなくなるということです。
万能な人はいませんから。
ということから
自分は資産になるブログを書き続けているわけです。
ブログとSNSの併用については誰もが悩むところなのでチャットGPTに質問を投げてみることにしました
ブログとSNSの併用については誰もが悩むところだと思うので
ここでチャットGPTに質問を投げてみることにしました。
質問:
「ブログは資産になると思いますか?
回答:
▼ここから▼
はい、ブログは資産になり得ます。
SEOの向上:ブログは、
顧客とのコミュニケーション:ブログは、
ブランドイメージの向上:ブログを通じて、
SNSと併用する場合、
プラットフォームの選択:
リンクの共有:ブログ記事をSNSで共有することで、
コミュニケーションの促進:SNSを使って、
コンテンツの最適化:SNSで共有するコンテンツは、
以上のように、ブログとSNSを併用することで、
コンテンツの連携:
コンテンツの種類:SNSでは、テキストだけでなく、
スケジュールの調整:
ターゲット層の考慮:SNSでのコンテンツの共有は、
以上のように、ブログとSNSを併用することで、
▲ここまで▲
こんなに長い回答になるとは思わなかったので
「ブログは資産になると思いますか?
と聞いてみたところ
回答:
▼ここから▼
はい、私はブログは資産になると考えています。ブログは、
また、
以上のように、ブログとSNSを併用することで、
▲ここまで▲
まるで
人間みたいな回答なんですが
とても分かりやすくまとめてくれたっていうわけです。
もうお気付きかと思いますが
チャットGPTはブログのライティングには
とても利用価値が高いということがお分かりですね。
ですから
この数日間、
あるジャンルの記事は
チャットGPTと相談しながら書いているのですが
普通3日もかかる記事が
数時間で書けてしまっていて驚いているところです。
[追伸]
チャットGPT以上と言われている
「新しいBing」
をご存じですか?
こちらはチャットGPTのバージョンが3と3.5なのに対し
基盤モデルが4に進化しているので
質問候補の文言まで表示してくれるという親切ぶり。
怖さを感じてしまいますが
これが現実である以上
対応していかなければなりません。
今のところAIに指示を出すのは人間ですが、シンギュラリティを迎えてからはどうなるのでしょうか(^_^; )
チャットGPTに
「シンギュラリティとは」
と聞いてみたらこんな回答が返ってきました。
回答:
▼ここから▼
シンギュラリティ (singularity) とは、人工知能やロボット工学、
具体的には、人工知能の発展により、
シンギュラリティは、元々は天文学の分野で、
▲ここまで▲
さらに「シンギュラリティを迎えてもAIは人間の指示に従いますか」と質問してみた
さらに禁断の質問をしてみました。
「シンギュラリティを迎えてもAIは人間の指示に従いますか」
回答:
▼ここから▼
シンギュラリティが到来した場合でも、
ただし、シンギュラリティが起こると、
したがって、AIが人間の指示に従うかどうかは、
▲ここまで▲
という恐ろしい回答が返ってきました(^_^;)
この先AIとどう向き合うかを考えなくてはいけない時が
もう迫っているということですね(^_^;)
喜んでばかりいられない・・・
【発信者サポートパッケージ】
ホームページ、ブログを持たせて「記事の書き方」を教えたところ
わずか半年で「十分と言える収益」を得られるようになりました。
これは稀な例ではありません。
なぜなら再現性が高い「王道」と呼ばれる手法だからです。