もうひとりの自分は何をしていますか?
「もっと時間があったらと思っていませんか?」
1日は24時間です。
「もっと時間があったらと思いませんか?」
私もそう思っている一人でしたが
ここ数年で
もうひとりの自分とタッグを組んで活動しています。
なんか変なことを言っているみたいですが
いたって真面目に語っています(^-^)
さらに
もうひとりの自分は年齢や体力の制限を受けることがありません。
つまり
老化という概念もないということです。
むしろできる仕事量は増えていきます。
これからの社会は
仕事が減ることが確実なのにです。
もうここでお分かりだと思います。
もうひとりの自分とは
「ネット社会」
の自分だということです。
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こちらの
という記事もごらんください。
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「それはわかるけど、
ネットだって発信するのに時間がかかるじゃない」
と言われそうですが、
それは
もうひとりの自分になにもさせていないからです。
「?????」
となりましたか?
では答えを言いましょう。
それは
「システム」を組み込むこと
です。
リアルの仕事でも
仕事量を軽減するには
システムが必要ですよね。
それと同じです。
むしろ
ネット社会のほうが
システムの恩恵を受けられるのです。
なのに
ただ
SNSの投稿だけで終わってしまっているだけでは
リアルの延長線上に過ぎないので
やっぱり時間に追われることになるということです。
では
自分のかわりに
働いてくれるもうひとりの自分(システム)を紹介しましょう。
それが
リザーブストック(リザスト)
というシステムです。
中級者以上のかたには
メルマガスタンドのようなものと言ったほうが
ピンとくるかもしれません。
ただし
メルマガスタンドの要素は一つの機能に過ぎなくて、
ショップ作成やセミナー、クラウドファンディング、
イベント作成などもできてしまいます。
それも無料でですよ。
説明すればきりがないのでここまでとしますが
時間がない方ほどシステムを利用するべきだということは
お分かりかと思います。
ということは
考える時間ももったいないということです。
あなたが考えて
使うかどうかを迷っているうちに
時間はどんどん過ぎて行くのですよ。
そしてライバルに市場を奪われてしまいます。
つまりなにもしないうちに
「損」
をしているということです。
これ怖くないですか?
そして
何事もそうですが
初めからシステムをうまく使いこなせるわけではありません。
必ず
練習が必要になります。
だから
時間を惜しむようになってきますよ。
少しでも時間があったら
システムの使い方を覚えようとしますよ。
それは
もうひとりの自分(システム)に
助けてもらう(しっかり仕事をしてもらう)ためにです。
ちなみに
私の
「もうひとりの自分」
は
24時間無休で
集客から
商品説明、
数度に渡る接触(営業活動)をしてくれ
ほぼほぼ
クロージングの状態までしてくれています。
ですから
お客様からの問い合わせメールは
初めから仕事の依頼の内容となっています。
ですから
自分がほかのことに夢中になっていたり
どこにいても、
「もうひとりの自分」が
生活を支える経済活動をしてくれているということです。
ちなみに
私はパソコンは得意ではありません。
いまだに片手打ち、
ワードもエクセルも使いこなせていません。
でも
できることから初めていって
徐々に「もうひとりの自分」をバージョンアップしています。
一番の失敗はなにもしないことです。
そんな夢のようなシステムである
リザーブストック(リザスト)【無料版】は
招待制となっています。
いますぐ
招待リクエストをしてください。
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