blog

ようやく“まっとう”なサイト(ブログ)が評価される時代になりました

目安時間 5分
  • コピーしました

 

 

 

 

「ナチュラル」に価値を届けるサイト(ブログ)が評価される時代になった

 

 

Googleは
2022年10月のスパムアップデートをリリースしたばかりですが

 

Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー

 

 

 

 

このアップデートの目的は

ランキングを不正に操作、
つまり強引なSEO対策(スパム)をしているサイトを排除するために行われたようです。

 

 

そもそも

「こうすれば表示順位が上がるよ」

 

ということをGoogleは公表していません。

 

 

ですから

長年SEO対策をしている会社によるランキング操作は
AIによって不自然な対策とみなされる(見破られる)
時代になったことを意味します。

 

実はそのことは
今年に入ってから顕著になったと思っています。

 

そのワケは

“まっとう”に記事を書き続けている自分のサイトが

突然検索トップに表示されるようになったからです。

 

記事数が特に多いわけでもないのに
なぜなんだろうと考えてみると、

 

すべてオリジナル記事ということと、
SEOを意識したのはタイトルと本文だけですから
“強引なSEO対策”をしなかった(出来なかった)ことぐらいです。

 

つまり

どこからどう見ても

「ナチュラル」だということです。

 

 

 

 

ブログを書くのをやめたかたは

 

 

 

ブログを書くのをやめたという人は

 

ただの一個人が書いた記事なんか
企業が書いた記事には太刀打ちできないからということもあったでしょう。

 

確かにそれには
自分もそうとう悩まされてきました。

 

ですから
検索トップに表示するには

広告という手段を用いるしかなかったのです。

 

 

ですが

AIの進化によって

強引な手法(スパム)ができなくなった。

 

つまり

「ナチュラル」に価値を届けるブログが評価される時代になったということです。

 

ですから

価値を届けるんだという強い思いがあるかたは

今こそブログをやるべきだということです。

 

 

 

 

 

SNSだけではもったいない

 

 

 

SNSももちろんよいですよ。

 

ただSNSで発信した内容は
WEBにストック(インデックス)されない、

つまり検索対象にならないことを理解する必要があります。

 

 

つまり

流しそうめんのようなものだと言うことです。

 

これって勿体無いと思いませんか?

 

でもそれって簡単に解消できるんですよ。

 

そうです。

同じ内容をブログに書けば良いだけです。

 

ブログに書いた記事はWEBにストックされて

記事内容に合致したキーワードで検索する人の
目の前に差し出されるからです。

 

 

これが「自動化」の始まりなんですね。

 

そしてそのブログにシステム
(リザーブストックなど)を組み込むと

 

問い合わせから
販売に至るまでを自動化できるのです。

 

これ、

インターネット活用の醍醐味です。

 

SNSやZOOMはいつか疲れてしまいます。

 

また来年もSNSだけに力を注ぎますか?

 

今からコツコツと

ストック式のブログで価値を提供し続けてみませんか?

きっと変化が起きますよ(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

【発信者サポートパッケージ】

スマホの扱いは得意。パソコンは大の苦手だと言っていた方に
ホームページ、ブログを持たせて「記事の書き方」を教えたところ
わずか半年で「十分と言える収益」を得られるようになりました。

これは稀な例ではありません。
なぜなら再現性が高い「王道」と呼ばれる手法だからです。
  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

AIによる効率化をご体験ください

1.動画を「タイトル」を入れるだけで3分で作ってくれるAI

2.ホームページを「タイトル」を入れるだけで5分で作ってくれるAI

 

 

 

AIの急激な進化により誰もが発信者になれる時代が到来
★メルマガ登録特典★
【特典1】アメブロテンプレートプレゼント
【特典2】WordPress+LPツール・インストールマニュアル【2023最新版】

 

 

 

もう外注したくない!

リザーブストック(リザスト)の使い方【基本編】

リザーブストックを紹介(招待)

  最近の投稿
プロフィール
お助け7-512

突然田舎に行くことを余儀なくされたことで仕事をどうするかということが命題となり、パソコンに向かって発信する日々を費やしていました。
そのかいあってなんとかインターネットだけで暮らせるようにはなっていますが、それに費やしたお金も時間もまた膨大でした。
なんと200万円以上!

 人気記事
タグ