WordPressを共有ストレージとして使う
目次
ハードディスクを共有するよりも簡単
サーバーにWordPressや
ホームページをアップロードしたままになっていませんか?
WordPressをイントールするサーバーの容量は
平均すると300~350GBほどもあります。
写真が多く記事も数百あるサイトを作るとなると
300GBほどは使わないとしても
150~200GBにはなると思いますが、
いわゆる会社のホームページのような
ある程度固定記事で占められているサイトであるなら
サーバーのディスク使用量が一割にも満たないものです。
その空き容量を使わない手はありませんよね。
会社であるのなら
複数台のパソコンがあるので
共有ストレージはネットワークで繋げて
いると思いますが、
個人での使用なら
WordPressを共有ストレージとして使うほうが断然楽です。
さすがに動画ファイルをアップするとなると
300GBでも十分ではありませんが
写真やテキストなどのデータであれば
十分です。
ちなみに
WordPressのメディアファイルにアップロードするのですが
デフォルトではフォルダ分けはできませんが
FileBirdというプラグインを使うと
フォルダも作れるのでローカル環境のストレージと相違なく使えます。
参考にしてください。
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これは稀な例ではありません。
なぜなら再現性が高い「王道」と呼ばれる手法だからです。